肝機能の向上にはにんにくが効果アリ

にんにくには色々な栄養素が含まれています。その中には、肝臓の機能を高めてくれる効果がある栄養素も含まれています。その栄養素としてビタミンB群とアリシンとアリインとメチオニンがあります。この栄養素を紹介する前に肝機能が低下してしまうと体にどのような影響を与えるかについて説明します。肝機能が低下してしまうと疲労感・倦怠感などの症状が出てきます。そして悪化すると急性肝炎や肝硬変、ひどい場合には肝臓ガンを発症することもあります。では、肝臓の機能を高めてくれる上記の3つの栄養素について説明します。

・ビタミンB群
ビタミンB群には肝臓に溜まった糖質をエネルギーに変えてくれる働きがあります。つまり、ビタミンB群は肝臓が本来持っている機能を助けてくれる働きをしてくれるのです。

・アリシンとアリイン
アリシンとアリインとはにんにくに含まれている化合物のことです。この2つには排出機能が備わっていて体内に一度入ってしまうと体の中から排出されにくい水銀までも排出してくれる機能を持っています。これによって肝臓に溜まった有害な物質を外に排出してくれるのです。

・メチオニン
メチオニンとは必須アミノ酸というアミノ酸の種類の一種です。メチオニンには肝臓の中に入ってきた有害な物質を排出したり、代謝を上げたり、コレステロールを調整する効果があります。 これによって肝臓の働きを助けてくれるのです。

以上のように、にんにくを摂取することで肝機能を高める効果が期待できるのです。