にんにくが糖尿病へ及ぼす効果とは

ここではにんにくと糖尿病の関係について紹介します。その前に糖尿病とは何かについて説明します。

・糖尿病とは
すい臓からはインスリンというホルモンの一種が分泌されますが、そのインスリンという物質が足りなくなってしまうために発症する病気のことを糖尿病と言います。インスリンが足りなくなると血糖値が上がってしまいます。血糖値が上がってしまうと最悪の場合、動脈硬化を発症してしまいます。この血糖値を下げる効果がにんにくにはあるのです。糖尿病の原因として挙げられるのは、例えば暴飲暴食や運動不足などです。また、糖尿病は治療をしないと動脈硬化以外にも、昏睡状態になり、死亡することがある恐ろしい病気です。

・にんにくの糖尿病に対する効果
にんにくにはアリシンという物質とビタミンB1という物質が含まれていますが、この2つが合わさるとアリチアミンという物質に変わります。このアリチアミンは血糖値を低下させてくれる作用を持っています。つまり、インスリンの作用を手助けしてくれるのです。また、アリチアミンは体内に長時間とどまるため、血糖値を低下させてくれる効果が持続するのですアリチアミンの効果は糖尿病患者に対して効果があるとしてアメリカでは栄養補助食品として広く出回っているぐらいです。

以上のように、にんにくには糖尿病を予防してくれる効果が期待できるのです。しかし、注意したいこともあります。にんにくに頼りすぎて、暴飲暴食や運動不足など解消しないと糖尿病は良くなりません。生活習慣を見直すことも大切です。